6月19日!?!?時が矢過ぎてびっくり。
師匠の伝説任務、仕事終わってアプデしてさあ今からのんびりやるか〜思ったらめちゃ長かった。めちゃ長いぞ!?
具合悪いし白朮の所に行こうとなるの、なんかめちゃ良かったな。2人の中で医者といえば白朮先生なんだな。医術の心得があるキャラは多いけど、1番人間の医者してるのは確かに白朮先生かも〜。
崩スタちょっと覗いていたおかげで、師匠の出自もするっと飲み込めた。アベンチュリンやブートヒルみたいな…。
想像していたよりもスカークさんが優しい人。苦しい修行を付けられ脅されても尚、師匠と戦いたくは無い。スカークさんが強くなるのは復讐のためでは無く、自分の過去と戦うためだ。冷たく自分を他人に見せないのは、理性的で無いと苦難を乗り越えられなかったからだ。
スルトロッチの真似をするだけなら、アヤックスにも四肢がもげるような修行を付けたって良かった。そうせず片手で戦っていたのは、アヤックスに帰る場所があることがわかっていたから。愛である。
いつかスカーク師匠が報われる日が来ますように。そしてスルトロッチさんが気持ちよく敗北できる日が来ますように…!いろいろ悪い話を聞いてはいるが、なぜかスルトロッチさんが憎めない。いつか本人に会ってみたいものだ。
そしてありがとね、タルタリヤの代わりに聞いてくれて。ここ全オタクが旅人に感謝した。いつか師弟が再会して…タルタリヤの実家のソーセージ食べに行って欲しいな…。
伝説任務とか見てるとタルタリヤはなんだかんだ歳上の兄姉や師匠とかに可愛がられて(?)ここまで来ているので、そりゃ鍾離先生のこともすっと先生呼びできますよね〜である。
話の流れ変わったな、急にタル鍾に…。大人組は以外と「殿」だったり「さん」呼びで、先生呼びしているのは璃月の少年少女達に多い。たぶん日本語の先生と中国語の先生はちょっとニュアンスが違うんだけど…タルタリヤが鍾離先生のこと最終的には先生呼びしているの、可愛いですよね。お互い本人が居ない所では「あいつ」とか「公子」とか呼び捨てにしてはいますが…。
そう考えるとタル鍾ってなんだか不思議な関係だな〜と思う。別に仲良しでもないけど、険悪でもなく。最終的に同じ舞台に立ったよしみ、みたいな感じである。そこが良いんですけどね〜。
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