メルぱらRe3お疲れ様でした!
今回は去年の1月ぐらいからじわじわ作ろうと思っていたモンスター骨本を出せたので良かったです。
元々はメフテルハーネにアレルギーやリハビリテーションという概念が一般市民まで浸透している事に驚き、現実世界とメフテルハーネの医療の比較とそれによるメフテルハーネの文明の考察を行う本を出そうと思っていました。
それもめちゃ面白そうですが、ぱっと同人誌としての姿が想像できませんでした。そこでもう1案出していた、モンスターの骨のイラスト本に辿り着きました。
元々動物の骨を見るのが好きで家にも図鑑がいくつかあります、が、骨が特に好きというより図鑑が好きで世界の織物とか模様とか紅茶とかそういう本をいっぱい持っています。ので特別生物とか骨とかに詳しいわけじゃないので、まずは資料集めに向かいました。
じゃん、北九州にあるいのちのたび博物館です。ちょうど骨の特別展示、bones2が開催されていました。

格好いいですね。とてもいい展示でした。ここで大量に写真を撮ってきました。博物館自体もめちゃ楽しかったです。

次にイメージスケッチをしていきました。動物に近い見た目のモンスターは想像しやすいですね。逆にオリジナリティの高い見た目のモンスターは難しい。お菓子の国のキャンテちゃんなんかは考えてみましたが難しく断念しました。そもそも脊椎動物…脊椎の無さそうなモンスターもたくさんいますしね。
ここらへんでテーマをちょっと変えました。モンスターの骨の考察というより、生き物の骨に興味を持つ入り口になるような本にしようと思いました。そこで子ども向けの科学読本というかたちを目指しました。皆さん子ども向けの科学読本ってイメージできますか?私は子供の頃鳥の骨は中が空洞になっているとか、卵の殻の色は産み落とされる時の周囲の環境に馴染む色をしているとかそういう話に心を踊っていました。保育園児時代から今のオタクとしての片鱗が表れていますね。
そして骨のラインナップも興味を持てるように馴染み深いモンスターから始まり、骨としての特徴の大きなモンスターを選んでいきました。また国によって特徴が違うな〜と思ったので後半はしれっと国別になっています。
骨だけだとモンスターにはそこまで興味が無い人は手に取りにくいと考え、ユニットも参加して欲しい、そうだモンスター研究家の方々に一言豆知識出演してもらおうと決めました。そもそも私自身に豆知識とか無いのでここを捻出するのに苦労しました。
そんなこんなで出来上がったのが本書です。手に取っていただきありがとうございました!まだまだ通販開いていますし、今後もイベントに持ち込む予定なのでよろしくお願いします!!
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